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カテゴリ:アコルドエール の記事リスト(エントリー順)

2019年2歳馬紹介 アコルドエール篇

kage

2019/05/21 (Tue)

そういえば先日行われたキャロットクラブの「ローズノーブルの17」の再度募集、あっという間に満口になったらしいですね。僕も参戦しようかと思いましたが、ボーンシストの馬を2頭も抱えなくてもいいか~と思い、早々頭の隅から消していました。
でもボーンシストってあまり気にしなくてもいいのかと錯覚してしまいますよね、ローズノーブルにせよ、うちの馬さんにせよ、なんだかすこぶる順調に進んでいるのですから・・・

では今年の2歳馬紹介4回目は、ボーンシストで一時はデビューも危ういと、思っていたこの仔を!

アコルドエール 牡 父:オルフェーヴル/母:フォルテピアノ(フレンチデピュティ)
美浦:中川公成厩舎 キャロットクラブ
190427アコルドエール
 前からオルフェーブル産駒には出資したくて、募集馬リストを見たら、見慣れた母馬フォルテピアノの名が!それは出資馬クリストフォリのお母さん!半弟君がいるではないですか!フォルテピアノもいい馬を出す印象がありますので、これで気になる一頭に!ツアーで実馬を見ましたが、気性はおとなしく(スタッフ談)、バランスのよさそうな馬体に、悠然と歩く姿が好印象でした。そして縁あって出資となりました。
 これでデビューまで順調にと思った矢先の10月に、衝撃的なNEWSが「右後膝に骨のう胞(ボーンシスト)」が発症と、既にローズノーブルはボーンシストで募集中止、でもこの仔はファンド継続!程度が軽いとか?らしいですが不安は残ります。でもこの逆境を乗り越え活躍でもすれば、いいドラマにはなりますね。
 そのドラマを信じて待っていましたが、本当にボーンシストでその処置をしたのかと疑問にもう程の順調さ!なにも問題をおこしていない馬を差し置いて早々天栄に移動になり5/18入厩まで到達しました。これからゲート試験、実戦に向けての調教、そしてレースへと、ボーンシストがどんな影を落とすかわかりませんが、復活のドラマを見せてくれそうな気がします。
 デビュー前からエピソードがあるこの仔ですが、もう一つ!馬名「アコルドエール」は、私が応募した馬名です。初めて採用された(同時期にもう一頭)ことも含め思い深いお馬さんです。

ご一緒の方、一生懸命応援致しますので、よろしくお願いします。
復活のドラマを楽しみましょう!

フォルテピアノの17

kage

2018/10/24 (Wed)

ちょっとこの頃、仕事の忙しさと、その煩わしさにテンション下がり気味、ブログなどを滞っていました・・・
一部巷の話題になっています「フォルテピアノの17」についてです。

なかなか育成牧場に移動にならないな~と思った先週、ようやく進捗が出たと思ったら下記のようなコメントが・・・

18/10/19 早来F
NF早来への移動に備え、ここまで順調に夜間放牧を継続してきましたが、この中間右トモの歩様に違和感が生じたため検査を行った結果、骨のう胞(ボーンシスト)が確認されました。
「継続して夜間放牧を行い、順当に基礎体力を養うことができていましたが、この中間歩様に乱れが生じてしまいました。レントゲン検査を行ったところ、ボーンシストから来るハ行であることが判明しました。以前は予後があまり芳しくない疾病でしたが、ここ最近は予後が良好であるケースが増えており、それは競走成績にも反映される傾向にあります。治癒に一定の期間を要することにはなりますが、近日中に手術を行ったうえで乗り運動の開始に向けて、徐々に馴致、そして運動を進めていければと思います」(NF獣医師)

ボーンシスト?一定期間を要する?で手術って・・・
でボーンシストで検索してみたら、この記事にたどり着きました。
 http://www.equinst.go.jp/JP/arakaruto/baji/bt153-160815.html
なんか、あららと良い感ですね!

こんなコメントが出るわけですから、一部掲示板やSNSではファンド解散すべきだとか、問題のあった3頭のように出資キャンセルを受けるべきだとか、事態を隠蔽しているとか、様々の憤りの書き込みと、それを煽る書き込みが・・・読んでて引いてしまっています。

そして昨日続報がでまして、

18/10/23 早来F
23日に右後膝の骨のう胞(ボーンシスト)の手術を行いました。
「社台ホースクリニックで骨のう胞の手術を行い、無事終了しています。今後しばらくは患部の回復を待つため、曳き運動やパドック放牧程度に留める予定です。適宜レントゲン等の検査を行い、回復状況を確認したうえでその後のメニューについて検討していくことになります」(早来F担当者)

手術は無事に終わったようです。病状の程度、術後のこと、これからの育成のこと、牧場とクラブが判断してファンド続行のようですから、それに従うしかないですね。

 僕としては結構冷めてみています、こんなリスクもあっての一口馬主ではないのかな?と。
 一口始めて未出走引退馬が2頭いました。一頭はNF天栄の馬房内でのアクシデントで骨盤骨折、一頭は心房細動が酷く引退、これらの2頭の時を思えば、まだまだ希望はあるのかなと思いますし、それに半姉クリストフォリは、デビュー前に骨軟骨腫を発症し術後、3歳6月デビューになりましたから、それとあまり変わらないかな?なんて
 まぁボーンシストがどれだけ競争能力をスポイルするか分かりませんけど、未出走引退でも未勝利引退でも、なったらなったで仕方ないでしょう、そういうめぐりあわせだったんでしょうね。
 元気に回復し活躍すれば喜びは通常の馬より倍増になるかも知れません、もしGⅠなんか勝ったら、それはさぞかしドラマティックなことになりますね!
長々とスミマセンでした、僕はこんな感じで諦念に近い楽観でいこうと思います(笑)

最後に、
濱田屋さん「フォルテピアノの17」の情報を教えて頂き、ありがとうございました。
クラブとしてはそんな返答しかできないでしょうね、
ここはクラブの返答から、無事デビューできることを信じたいです。